
男性は、どうでもいい女性と、本命の女性に対する態度が残酷なほど違います。
今回は、男性の心理を丸裸にして暴いていきたいと思います。
男性が本命の女の子にしかしない、5つの行動を説明します。
もしも気になっている男性や、最近仲良くなった男性がいる場合は、当てはまるような行動が無いか思い出してみてください。
もしかすると意外な人が、あなたの事を想っているかもしれませんよ。
いいお店に連れいていく

「ご飯いこっか!」
男性が女性を連れて行くレストランのレベルは、その女性への想いと比例しています。
もちろん、高校生であればデートでファミレスに行くのも可愛げがありますが、社会人になってデートに行った際、サイゼリアだったら、遊びの女と見られてい間違いありません。
逆に、とっておきのおしゃれなレストランを予約していた場合、本命の可能性がかなり高いです。
女性が初めて連れて行ってもらうお店のレベル、それがあなたへの想いの強さです。
手を出さない

男性は基本的にかわいい子には触れたいですし、スキンシップも自然と増えます。
しかし、男性は本当の本当に女性を好きになると、相手の女性に触れられなくなってしまうものです。
その感情を無理やり言葉にするなら、「私が天使に触れるなどおこがましい」といった感じでしょうか。
ただ好きなのに、スキンシップを取ってくれないので、女子からすると「私のこと嫌いなのかな?」と困惑する人もいますが、それは逆です。
男は本命な女性とブスには、簡単に手を出しません。
過去を知りたがる

「今まで何人と付き合ったの?」「どんな人だったの?」
好きな相手のことを隅々まで知りたいと思うのは、当たり前ですよ。
男性も同じで、本命の女性のことに関しては、隅々まで知ろうとします。
そのため、今まで何人と付き合ったのか、どんな友達がいるのか、どんな学校に行っているのか、などの質問が増えます。
あなたの過去に関する質問が多い場合は、本命と思って間違いありません。
逆に男性は好きではない女性に聞きたいことなどひとつもありません。
本当に一つも無いんです。
割り勘しない

男性は、大本命の女性、または美女であれば、ご飯を奢ります。
例えば、本田翼とご飯に行って、お会計が3万円だったとしても、眉一つ動かさず、すまし顔でカードを切ります。
それが男という生き物です。
逆に毎回割り勘の場合は、「友達だよな俺達!?」か「お前とは今日限りじゃあ!」という意思表示です。
LINEの返信が早い

男性はハンターなので、本命女性には、自分から積極的にメールや電話で連絡を取り、合う口実を作ります。
また、本命の女性とのLINEが速達便で帰ってきます。
とにかくマメで、送った瞬間から既読がついていることもあるでしょう。
逆に好きではない女性の場合は、1日~2日返事が返ってこないこともザラですし、予定をはぐらかされることもあります。
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