苦しくなる程連続でイケるピンクデンマ2について紹介します。
コードレスタイプの電マでは、ピンクデンマ2は最強電マと言っていいでしょう。
ピンクデンマ2のおすすめポイント
スライド式で刺激の強さを調整できる!
ボタンでいちいち押す煩わしさがありません。また、スライド式なので強さの微調整も可能です。
ボタン式ですと、自分の気持ち良い強さに合わせるのが難しいですよね。ボタンと次のボタンの間の強さになったら良いのに…と思うことがわたしは良くあります。
ピンクデンマ2は、自分の思った強さに合わせることができます。
ヘッドの部分に市販のアタッチメントが使える!
ピンクデンマ2のヘッドの大きさは、45mmになっていて一般的に市販されているアタッチメントに交換する事が可能です。
アタッチメントは様々な物が発売していて、全て刺激が違います。中にはバイブの様な形状になっている物もあり、電マとバイブ両方の刺激が味わえます。
ピンクデンマ2は、アタッチメントを変えるだけで無数の刺激が味わえるので、複数の電マを買って使い分けず、アタッチメント交換して刺激を使い分ける事が可能なんです。
抜群のバイブ刺激でオナニーが捗りすぎる!
ピンクデンマ2の刺激は、抜群でクリトリスオナニー派の方には、オナニーが捗りすぎるくらいです。
ピンクデンマ2でのオナニーで、苦しくなるくらい連続でイク経験も可能です。
コードレスタイプ!
ピンクデンマ2はコードレスタイプなので、オナニー中にコードが邪魔になる事がありません。
コンセントタイプの場合、コンセントを刺す電源が近くにないと使えません。
コンセントタイプだと、自分がオナニーしたい場所でオナニー出来ない事もあります。
ピンクデンマ2はコードレスタイプなので、好きな場所で使用する事ができます。
また、外出時にも使えるので、宇宙旅行中でもピンクデンマ2でオナニーできちゃうんです。
私は、パートナーとの旅行の時に、カバンに入れてホテルで使った経験が何回もあります。
旅行先で使うと、なんだか背徳感があり、いつもより興奮できます。
ピンクデンマ2は値段が手頃!
ピンクデンマ2は、値段が安いところもオススメポイントです。
最近は1万円越えのオナニーグッズも増えています。
高いとなかなか手を出しずらいですよね。
ピンクデンマ2は、3千円を切るので気軽に買える値段です。
初めてアダルトグッズを購入してみようと考えている方でも、気にならない値段ではないでしょうか。
私のピンクデンマ2オナニー体験
私のピンクデンマ2オナニー体験について紹介します。
私のピンクデンマ2使用歴は、約2年です。
かなり使用歴が長いので、ピンクデンマ2を触るだけでアソコが濡れます。
ピンクデンマ2でオナニーするときは、下着だけの姿になり、床にタオルを敷いてオナニーをしています。
タオルの上に座った状態となり、M字開脚になり、最初は下着の上からピンクデンマ2をクリトリスの周りに当てます。(指で少し焦らしてからピンクデンマ2を使うこともあります)
徐々にクリトリスに近づけ、表面を撫でるようにピンクデンマ2を動かします。
クリトリスがかなり敏感になってきたら、仰向けに寝てM字開脚になります。
ピンクデンマ2を下着の上からクリトリスに当てて、意識を集中します。
エッチなシュチュエーションをイメージして、ピンクデンマ2の振動を強くして絶頂を迎えます。
この時、クリトリスがすごく熱くなって、同時に漏らしてしまう事がありますが、その時は最高の快感です。
直接ピンクデンマ2をクリトリスに当てても問題ないと思いますが、私は、下着の上からピンクデンマ2を当てる使い方をしています。
下着の状態でピンクデンマ2を使っているシュチュエーションの方がイキやすいのが理由でもあります。
体調が良いと、イッた後もピンクデンマ2を当て続けて連続イキすることもありますが、苦しくなって当てられなくて終わる事が多いです。
連続イキできたときは、必ずといって良いほどイク時に漏らしてます。
ピンクデンマ2を使えば、強力な刺激を感じることが出来るので、最高のオナニーが出来ると思います。
ピンクデンマ2は普通のマッサージ器として使えます
ピンクデンマ2でのオナニーについて伝えてきましたが、当然ですが普通のマッサージ器としても使えます。
マッサージ器としてもピンクデンマ2は、優秀です。
しっかりとした振動で、肩こり等のマッサージに使えば、一般的なマッサージ器を使ったのと同様の効果で肩こりが解消します。
電マは、アダルトグッズとして有名になりすぎているため、堂々と見える場所に置いておけないと思いますが、個人用としてのマッサージ器として使用する事も出来ますので、肩こりなどが有る場合は、ピンクデンマ2を使ってマッサージしてみてください。
きっと、マッサージ器としても使えるんだと、ピンクデンマ2を見直されると思います。
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